すべての無認可校が悪い学校というわけではありません。無認可校の中にも素晴らしい学校はあると思います。認可校の中にもどうしようもない学校もあると思います。無認可校を卒業した場合、正式な学歴とは認められないと言われますが、履歴書に何を書こうが自由です。就職に有利だと思えば、好きなように書いても構わないと思います。
持っていない「専門士」の学位を記入することは学歴詐称になります。将来の就職に学位が必要ないと判断すれば、レベルの高い無認可校に行くのも一つの手です。即戦力として生かせる知識と技術さえ身に付ければ、どこででも身は立てられるはずでしょう。
自分の勉強したい分野の学校が認可校にないというのであれば、無認可だろうがどこだろうが構わないと思います。特に、伝統工芸や芸術などの世界は、理論よりも腕がモノを言います。学校に通うのではなく、誰かの弟子になり、師匠から技術を「盗む」という道もあっていいと思います。
ただし、無認可校は行政から認可をもらっていない学校であり、正式な専門学校ではありません。
何かあったときに、認可校に通っていた方が、無難であるいうことは確かだと思います。また、学歴を求める企業が数多くあるということも、あわせて知っておく必要があります。 |